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山ノ内 猿田彦神社

 

京都三庚申の一

猿田彦神社                 

京都市右京区、天神川三条にある「猿田彦神社」は京都三庚申の一つとして数えられる神社で、創建は平安時代とも伝わる歴史ある神社です。京都三庚申の一つともされており、庚申の日には多くの参拝者が訪れます。

別名「山ノ内庚申」とも呼ばれる、京都(京洛)三庚申の一つとして数えられる神社です。
「庚申信仰発祥の地」ともいわれております。

「人生開運・事業開運」に偉大なご利益

―-ご祭神は、大変ご利益のある、神社の名にもあるとおり「猿田彦大神」です。
猿田彦大神は、天照大神の孫にあたられるニニギノミコトの天孫降臨の時に道案内をした神様であり、人生を切り開く「人生開運」「事業開運」にご利益がある神社です。

その創建に関しては逸話が残っており、平安時代に天台宗開祖である最澄が座禅のために霊窟を探していたところ、猿田彦大神が現れてこの地を指し示しました。
ちなみに猿田彦神社は、もともとこの場所よりも少し北にあたる太秦安井松本町にありました。多くの修験道者が、滝行で身を清めた霊場でした。

当神社は、最澄がその座禅石の傍らに猿田彦大神を祀ったことに始まりとされています。後嵯峨天皇の行幸の際にも、猿田彦が現れ、道案内を務めたとされ、その後嵯峨天皇の命により、社殿が建立されたと言われています。

護摩焚き神事

当神社は、小さな神社で普段はひっそりとしていますが、縁日でもある庚申の日にはたくさんの参拝者が参詣されます。
年に六日あるという庚申の日のうち、特に初庚申の日には「護摩焚き神事」が行われ、多くの参拝者で賑わいます。当神社は京都三庚申の中でも随一の庚申信仰が残っている神社です。
    

たくさんの猿の像

神使は猿であるところから境内のにはそこかしこに猿がいます。拝殿の屋根の下には雲か波にでも乗っているような木彫りの猿がいたり、見ざる言わざる聞かざるの三猿像がいくつも飾ってあります。

中でも象徴的なのは本殿に見える木造の庚申猿です。まるで生きているかのような表情で鎮座しています。

また、台風の被害により倒れてしまったというご神木を彫って作られたという、普段は非公開とされている等身大の「白猿木彫像」もあります。

霊験あらたか「盗難除けの左なわ」


「猿田彦神社」で人気のお守りといえば「盗難除左なわ」です。少し珍しい盗難除のお守りはその名のとおり、左縒(よ)りにされた縄。普通の縄は右から編まれたものなのですが、神社などの祭礼用の縄は左から編まれた縄なのです。

この「盗難除左なわ」は玄関、勝手口、金庫などに吊るすという御守りですが、盗難除けに霊験あらたかなお守りです。

「くくり猿」のお守り


また、カラフルな布製の「くくり猿」のお守りもかわいくて人気があります! こちらは、神社の敬神婦人会のみなさまが、心を込めて手作りされたものに、神職がご祈願をしたもので、腰や財布、カバンの中に入れ「招福・開運・除難」を祈るお守りです。

京都でも少ない「猿」にちなんだ神社の一つこの「猿田彦神社」。
参拝するためのアクセスは京福電鉄嵐山線、通称「嵐電」の天神川駅か、地下鉄東西線の太秦天神川駅下車で徒歩3分です。こんもりとした大きな木に囲まれた神社なのですぐお分かりいただけると思います。

誠に申し訳ございませんが、縁日の日以外は職員・巫女がおりません。社務所が閉まっている際は、西院春日神社にお越しください。社務所で御守り等を授与させていただいております。ご足労ですが、ぜひお越しになり、ご利益を御受けくださいませ。

TEL 075-312-0474

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